即効性のレビトラ

【2004年に処方開始のED治療薬】
1999年に国内では「バイアグラ」の処方が開始されました。
センセーショナルな登場だったので、記憶に残っている人も多いはずです。
当時は「夢の薬」とまで言われ、一大旋風を巻き起こしました。
この5年後に、レビトラがドイツの製薬会社によって開発されました。
欠点を改善した薬とも言われ、より男性が勃起不全を改善しやすくなったと言われています。
なので2016年になった今でも人気のあるED治療薬となっています。

【レビトラとは】
一番の特徴はやはり「速効性」。
これは現在、3種類のED治療薬がある中でもっとも素早い効き目を期待出来るとされています。
効きはじめまでの時間をバイアグラと比較したものが、次のようになります。
・バイアグラ…30分~1時間
・レビトラ…15~20分
半分ほどの時間で効果を発揮させることが出来るので、急な時にも勃起不全を解消することができます。

【速効性を生み出す成分:バルデナフィル】
この成分の性質は「水に溶けやすい」と言うことです。
その為、服用するとからだの中でスグに溶け始めるので、素早い効き目を期待することができます。
また約700kcalまでの食事であれば、腸からの吸収を弱めることがないとしているので、食後でも服用が可能。
これが大きな改善点となっています。

【作用】
勃起不全は「血流不足」によって起こります。
成分がペニスの中に存在している「ホスホジエステラーゼ-TYPE5」という酵素の1つを阻害することで、血管の拡張効果を期待することができます。
血液を通り道が拡がることで、ペニスに多くの血液を送り届けることが出来ます。
血液で満たされた海綿体は、再び太く堅い勃起状態を可能にしてくれます。

【副作用】
・頭痛
・ほてり
・目の充血
・視覚異常(物が青く見えたりする)
などの症状が起こります。
これは急な血行促進の影響によるものなので、作用していく過程では仕方の無いことになります。
効き始めを知らせる合図と考えても問題はないはずです。